UNDERCOVER (アンダーカバー) の 歴代コレクション のタイトル一覧 まとめ【高橋盾氏の脳内パラレルワールド!】

FASHION

 

 

メンズコレクションに注力

2019SSレディス「THE SEVENTH SENSE」

 
 
 
 
 
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レディスはデヴィッド・ボウイのグラフィックが特徴的なシーズン。  

 

 
 
 
 
 
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時計仕掛けのオレンジのようなポーズ。

 

 
 
 
 
 
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日本のオタクを表現したシリーズ。

このシリーズには、モデルとして活躍するデザイナー自身の娘も登場しました。

 

2019メンズ「THE NEW WARRIORS」

 

メンズは複数のチームを洋服で表現しました。

チームの名前は次のとおり。

THE DEAD HERMITS

VLADS

BOOTLEG TRUTH

BLOODY GREEKERS

ZENMONDOOO

X SHADOW HOPPERS

THE LARMS

ZORUGE

 

BOOTLEG TRUTHのシリーズでは、クリーミーマミーのグラフィックが使われていました。

 

2019AWレディス「SUSPIRIUM」

 
 
 
 
 
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レディスは映画「サスペリア」のシーンを服にプリントしていました。  

 

 

 

2019AWメンズ「DROOGS」

 

メンズは映画「時計仕掛けのオレンジ」をインスピレーションにデザインされたコレクションです。  

 

2020SS「I HOLD A BEAST, AN ANGEL, AND A MADMAN IN ME」

 

 

 

メンズはシンディシャーマンの作品をグラフィックに多用したコレクションです。

黒がキーカラーなドレッシー服を発表したシーズンです。  

 

 

2020AW「MONONOKE」

 
 
 
 
 
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2020AWメンズ「FALENMAN」

UNDERCOVERでは初めての和風モチーフを多用したコレクション。    

インスピレーションソースは黒川明氏の映画「蜘蛛の巣城」。

黒澤明氏と高橋盾氏。

意外な組み合わせのようですが、高橋氏は初期からインタビューで黒澤映画のファンであることを公言しています。

 

2021SSメンズ「無題」

 
 
 
 
 
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久々にパンクの香りがするメンズコレクションです。

 

まとめ

今回の記事では、UNDERCOVERの歴代コレクションをまとめてみました。

ブランドを立ち上げてから30年以上たった今でもUNDERCOVERの勢いは止まりません。  

 

mae-nishi

むしろその勢いは増しています

UNDERCOVERのファンの僕からすると、これからもずっと彼の生み出す服を見ていたいです。

 

 

参考資料

今回の記事を書くにあたって参考にした文献をご紹介します。

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