2年以上使っている BAGGY PORT の【藍染レザー小銭入れ】の月1ケア。

FASHION

上の写真は僕がいつも使っている小銭入れ。

僕が使っている小銭入れは「BAGGY PORT (バギーポート)」というブランドです。

 

「BAGGY PORT」は神戸発のカジュアルバッグのブランド。

www.baggyport.com

 

この小銭入れはレザー製なんですが、実は藍(インディゴ)で染められているんです。

レザー×藍染めって男にはたまらない組み合わせなんですよね。

 

「BAGGY PORT」の藍染レザーには、3つの濃さがあります。

  1. ブルー/8回染め
  2. ダークブルー/20回染め
  3. ネイビー/32回染め

 

 

ちなみに僕が使っているのは③のネイビーの物です。

 

一番濃い色を選んだのには理由がありました。

藍染のレザーなので、「使っていくうちに徐々に色が落ちて水色にならないかな~」なんて期待していました。

 

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でも実際の色の変化は逆です!!

 

当たり前ですがレザーなので、使い込むうちに色はどんどんと濃くなっています。


もしデニムのように色の変化を楽しみたいのであれば、①のブルーの薄い色を買った方が良かったと思います。

 

そして使い込むうちに、どんどんとブルーが濃くなる経年変化を楽しむべきでした。

 

とまあ、間違えて買った③のネイビーですが、こちらも“吸い込まれるような藍色”が見ていてたまらない色合いです。

使って2年経った今ではとても気に入っています。 

 

先ほども書きましたが、僕がこの小銭入れを買ったのは2年以上前です。

2年以上も使っていると、ところどころに細かい傷があったり、経年変化があります。

そんな傷や経年変化も含めて、この小銭入れには出てきました。

 

今回の記事では小銭入れの経年変化と、いつも僕が行っているケアの様子をご紹介したいと思います。

 

藍染め小銭入れのケア

ケアの準備

f:id:maenishi:20190526220019j:plain まずは小銭入れの中身を全て取り出します。

 

おしぼりで水拭き

f:id:maenishi:20190526220132j:plain中身を全て取り出したら、コンビニやスーパーでもらえるおしぼりで表面を水拭きしていきます。

※おしぼりをそのまま使うと、水分が多くて革が濡れてしまうことがあります。

 よく絞ってから使ってください。

 

 

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小銭入れの中もしっかりと拭き、角に溜まっている埃も取り除きます。

 

 

内側のレザーの色

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中をめくってみると内側のベージュの革の色がこんなに変わっているのがわかります。

 2年間でもこんなに色って変わるものなんですね。

 

 

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拭き終わった後のおしぼりを見ると、小銭入れの藍が付いているのがわかります。

 

 

「ラナパー」でレザーに栄養を与える

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上の写真は僕がいつも使っている「ラナパー」というレザー用のクリーム。

 

ラナパーとは?

ラナパーは天然原料を使ったドイツ生まれのレザートリートメントです。

主成分は蜜蝋ロウ(蜜蜂の分泌物)とホホバ(ツゲ科の植物)からしぼった油。

レザーに栄養を与えるとともにカビも予防してくれる優れものです。

あと少しですが撥水効果もあります。

 

「ラナパー」を塗った後の仕上がりは、他のレザークリームのように強い光沢が出ません。だから僕が使うのは、ツヤが出てほしくない財布やキーケースなど。

 

もちろん革靴にも使えるのですが、革靴にはある程度の光沢が欲しいので別のクリームを使っています。

 

 

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中のクリームはこんな感じです。

はちみつみたいな色で、固さはスティックのりをイメージしてもらうとわかりやすいかと。

 

 

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ラナパーを塗るときには、僕はいらなくなったTシャツを、30cm×30㎝位に切ったハギレを使います。

 

 

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適量のラナパーを、Tシャツのハギレを巻き付けた指先で取ります。

 

 

f:id:maenishi:20190526214759j:plainなでるように表面に塗りこんでいきます。

 

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ちょっと塗りすぎたかも・・・。

 

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ステッチにもクリームをしっかりと塗り込んでいきます。

 

 

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全体にラナパーを塗り込んだ後にハギレを見てみると、小銭入れの藍がこんなに色移りしていました。

最後にはハギレのラナパーが付いていない部分で、全体をから拭きします。

 

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いつもはここで終わりなのですが・・・。

 

 

コバの修復

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今回はコバが痛んでいたのでレザーマニキュアを塗りたいと思います。

 

レザーマニキュア

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コバはレザー・マニキュアを使って修復していきます。 

僕が使っているのはこちらのレザーマニキュアです。

「モゥブレイ」というメーカーのレザー・マニキュアです。東急ハンズで買いました。

 

 

 

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中はどんな感じかというと・・・。

 

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本物のマニキュアみたいな感じで、フタにペンがくっついています。

匂いもマニキュアのようにシンナー臭がするんです。

使うときは窓を開けて換気をするようにしてください。

 

 

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レザー・マニキュアの塗りおわりました。

 

レザー・マニキュアを塗るときは、一回で大量に塗ろうとしないで、薄く何度も重ね塗りしてください。

一度で厚く塗ろうとしても、塗れるには塗れます。

でも後でポロっと剥がれてしまうことがあるので、気を付けてください。

 

 

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塗った後はいらない紙をしいて、自然乾燥するのを待ちます。

僕はレザー・マニキュアが紙にくっつきにくいように、いつもレシートをしいています。

 

 

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 乾いたらコバの修復が完了です。

 

 


 

 

 

AFTER

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今回は、これで小銭入れのケアが完了しました。

 

ここまで書いておいてなのですが・・・。

 

正直小銭入れって手に触れる機会が多いので、頻繁に手の油分が付いているんです。

だから実をいうと、そこまでケアが必要じゃないんです。

 

mae-nishi

まあただの自己満足ですね。

 

だけど一か月に一度小銭入れの中を掃除して、埃や汚れを取るのって気持ちがいいんですよね。

みなさんもいつも使っている革の小物がありましたら、掃除してみてください。

 

 

 

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