【ノート×ふせんのコンボ技】『コクヨのシンプルノート術』から学んだ「ひとりブレスト」

BOOK

僕はいつも1冊のノートを持ち歩いておりまして。

自分がノートを持ち歩いて、生活するようになると気になることがあったんですよね。

 

「他の人はノートにどんなことを書いているんだろう?」とか。

「他の人がノートを使っている時にしている工夫ってなんだろう?」って。

 

そんなことを考えている時に、たまたま本屋でいい本を見つけたんです。

mae-nishi

それが『コクヨのシンプルノート術』です。

 

 

はじめに

『コクヨのシンプルノート術』は、「キャンパスノート」を出しているコクヨ株式会社が書いた本です。

 

『コクヨのシンプルノート術』では、コクヨの社員が実践しているノート術が写真とともに紹介されています。

 

紹介されているのは、なんと100パターンのノート術。

 

「罫線は無視」「上下逆さまから書く」なんて、かなりクレイジーなノート術も紹介されていたのですが・・・。

 

僕が読んでいて気になったのは、「ノートとふせんを組み合わせて使っている人が多い」という点。

 

そして僕が「早速使ってみたいな」と思ったのが・・・。

 

mae-nishi

ノート × ふせんのコンボ技「ひとりブレスト」。

 

ノート×ふせんのコンボ技「ひとりブレスト」

ノートとふせんを組み合わせて使う「ひとりブレスト」

「ひとりブレスト」とは、いったいなんなのか?

 

ふせんを使ってひとりブレスト

ノート上に「思考途中」を保存して、後でまた再開できる

(中略)

ふせんを使った「ひとりブレスト」(ブレインストーミング)も可能です。

ひとりブレストは、ノート上に小さなふせんを貼って行います。書き込んで貼ったり、はがしたり・・・・・・。集中する作業が終わった後も、ノートにふせんを貼ったままにしておくと、スキマ時間に再検討できたり、別プロジェクトで活用できたりなんていうことも。

『コクヨのシンプルノート術』P186より引用 コクヨ株式会社著 KADOKAWA

 

一応ブレストの意味もご紹介。

ブレストとは、「ブレーンストーミング(Brainstorming)」の略です。アレックス・F・オズボーン氏によって考案された会議の方式です。一つのテーマに対して、複数の人が、自由に意見を出し合う事で、新しい発想や問題の解決方法を導き出す手法です。

転職ならエン・ジャパンの転職サイト「エン転職」より引用

この本当はたくさんの人が集まってやる「ブレスト」。

 

それをひとりでやってしまうのが、ノートとふせんを組み合わせて使う「ひとりブレスト」なんです。

 

ちなみに『コクヨのシンプルノート術』では、別のページにも似たようなことが書いてありました。

頭の中を整理するときは、
入れ替え可能なふせんを使う

ふせんを活用して、ポイントや頭の中身を「見える化」する。

(中略)

ふせんに重要なことを書き出して貼り、必要ないものは剥がし、新たに重要だと感じたことがあれば貼って・・・・・・という作業を繰り返していきます。

『コクヨのシンプルノート術』P74より引用 コクヨ株式会社著 KADOKAWA

 

つまり、あるテーマについてふせんに、

・思いついたワード

・思うこと

を、ドバーーーっと書き出していくんです。

 

そしてそのふせんの場所や順番を整理したり、要らないと思う物は捨ててしまう。

 

mae-nishi

これを実践してみると・・・。

 

「ひとりブレスト」を実際にやってみた

テーマは「これからやってみたいこと」

 

こんな感じになりました。

  • スパイスからカレーを作る
  • 服を作る
  • 私服の制服化

などなど。

いろいろな欲望が溢れてきました。

 

「マトリックス」で、もうひと工夫

そしてもう最後にご紹介したいこの「マトリックス」という考えを使って整理します。

決めるときはマトリックスを書いて考える

ノートを活用して、冷静な判断をする

(中略)

タテとヨコの十字のマトリックスをつくり、その上にそれぞれのアイデアや作業などの項目をプロットしていきます。

『コクヨのシンプルノート術』P218より引用 コクヨ株式会社著 KADOKAWA

上下に優先順位をつけて分類していきます。

 

 

 

 

 

ふせん(小さな紙)にワードを書き出し、 思考を整理する方法は他の本にも書かれている

「ふせん (小さな紙) を活用してアタマの中を整理する」というのは、他の本にも書いてありまして。

 

意外と有名な思考の整理術なんです。

 

『考具』加藤昌治著

たとえば加藤昌治さん著の『考具』

みなさんおなじみのポストイット。どんなふうにお使いですか?

アイデアを書くぞと机の前に向かった時点では、それなりのヒントになる情報がすでにあなたの頭の中に取り込まれているはずですよね。それをポストイットにメモってみてください。原則は1枚1ネタ。

『考具』P101より引用 加藤昌治著 TBSブリタニカ

こちらはまさに「ふせん」を使ったアイデア出しの手法。

 

ふせんに書くとノートと違って、

  • 入れ替えがカンタン
  • 捨てやすい

が整理のしやすさにつながるんですね。

 

さいごに

さいごに今回の「ひとりブレスト」には当てはまらなかったけど、もう1つだけ、すぐに試してみたいノート術があったのでご紹介します。

 

それは「ノートのトップには自分のビジョン、目標を貼る」というもの。

 

ノートのトップには自分のビジョン、目標を貼る

ノートのトップには自分のビジョン、目標を貼る

目標が1つクリアできたら、次の目標を1つ貼る

(中略)

「これは今後、意識しておくべきだ!」と決意することがあっても、しばらくするとわすれてしまいます。

そうしないために、ノートのトップページに、そのときに意識すべきビジョンや行動指針、目標とすべき数字などをふせんに書いて貼っています。

『コクヨのシンプルノート術』P172より引用 コクヨ株式会社著 KADOKAWA

たしかに年始に立てた目標とかって、すぐに忘れてしまうんですよね。

 

あと日々の決意とかも、ついつい忘れがち・・・。

「今度こそは!と、思ってノートに書いたとしても、ほかのページに埋もれてしまいます。

 

でも最初のページに貼っておけば、ノートを見るたびに思い出すでしょう。

 

mae-nishi

ということで早速、実践!

 

実際に目標をふせんに書いて、ノートに貼ってみた

 

僕がふせんに書いたのは、

「動画撮って、YoutubeにUP」

「ブログ100記事書く」

の2つです。

 

こうやって書いてみると少し恥ずかしいですが、当面はこの2つの目標に向かって頑張って行きます。

※2つ目の目標「ブログ100記事書く」は達成できました。次は「動画を撮って、YouTubeにUP」です。

 

 

僕がおすすめするノートについて書いた記事です。

 

僕のノート術について書いた記事です。

お時間ございましたら、読んでみてください。

コメント

  1. […] […]

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