僕はいつも一冊のノートを持ち歩いておりまして、2~3か月で1冊のノートを使い切ります。
基本的には「ツバメノート」を使うことが多いのですが、たまに浮気をして別のノートを使うこともあります。
めずらしいノートを見つけるとテンションが上がります。
今日は僕が一目見て気に入ったノートをご紹介します。
そのノートとは・・・
「ZEQUENZ(ジークエンス)360」のノート
ZEQUENZ(ジークエンス) 360 のノート
上の写真が「ZEQUENZ(ジークエンス)360」のノートです。
スペックは
- 大きさはA5
- ぺージ数は200P
- 価格は¥1,800+税。
です。
ZEQUENZ/ジークエンスというメーカーのノートです。
ちなみに僕が買ったのは「ZEQUENZ(ジークエンス)360」の中の「air」というタイプです。
ノートの一枚目の紙にも、ちゃんと「air」と書いてありました。
ZEQUENZ(ジークエンス) 360 のノートのディテール
ドット柄の表紙のデザイン
表紙のドット模様に穴があいたデザインが面白かったので買いました。
もう本当に穴が空いています。
向こう側がスケスケです。
丸みのあるはしっこ
全体的なフォルムも気に入っているポイントで、ハシがかなり丸みがあります。
背表紙も丸みがあります
背表紙もこんな風にかなり丸っこいです。
中の紙
中の紙はこんな感じ。
厚みはかなりあるのですが、こういう風にガバッと開いて使うこともできます。
「ZEQUENZ(ジークエンス)」のノートの厚み
ちなみにページ数は200Pもあって、かなりぶ厚いです。
「ツバメノート」との比較
試しに僕がいつも使っている50Pの「ツバメノート」と比較してみました。
厚みが全然違います。
軽く4倍はありますね。
様々な使い方
このノートにはいろいろな使い方があって。こんな風にくるくると丸めて持つこともできます。
あとこんな風に完全に反対に折りたたんで使うことも。
ここまでグニョンと曲げて使えると、立ちながらメモするときとかにかなり便利です。
まとめ
今まで200Pのノートは使ったことはないので、実際に使った使用感も気になります。
使い終わったらまたこちらのブログでご紹介したいと思います。
また遊びに来てください。
コメント