【Youtubeの始め方】僕がふだん使っている道具をご紹介【まとめ】

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「少しは慣れてきた気がする」

制作した動画がトータル4本目に到達して、初めてそう思うことができました。

 

ちなみに4本目の動画がこちらです

 

動画を作り始めたのが、去年の6月ごろから。

それからは、毎日のように動画を撮影、編集を繰り返す日々。

それでもようやく、4本目の動画です。

かなりのスローペースではあるものの、コツコツと積み重ねてきました。

 

といってもまだまだチャンネル登録者12人の弱小チャンネルですが・・・。

>>>momentingさいほう実験場 公式チャンネル

目標とするチャンネル登録者1000人への道はまだまだ遠いです 笑

 

今回の記事では僕がふだん動画を作るにあたって、使っている道具をご紹介していきます。

 

結論:僕がふだん動画作りに使っているのは、つぎの6つ

  • カメラ( i phone 12 pro )
  • 三脚
  • 編集ソフト
  • 編集用のパソコン
  • 照明
  • コンテ用紙  

 

 

カメラ(i phone 12pro)

動画の撮影には、アイフォン12のプロを使っています。

動画を撮影するために、わざわざカメラを買う必要はありません。

 

僕自身、今は比較的に新しいモデルのスマホを使っていますが、以前は「アイフォン7」で撮影していました。

 

少し古いスマホであっても「アイフォン7」以降なら、十分に動画の撮影は行えます。

 

 

三脚

動画の撮影のために、わざわざ買ったものといえば、この三脚。

こちらはアマゾンで2000円くらいでした。

 

 

三脚の相場なんて知らなかったので、買う時は「結構安いけど、大丈夫かな?」と不安でした。

しかし商品が届いて、実際に使ってみたら、その心配は無駄だったことがわかりました。

 

この三脚、高さがかなり調整できます

この三脚、脚の部分を伸ばすことで、高さを細かく調整できるんです。

 

この三脚はかなりコスパのいいアイテムでした。

 

ミニ三脚もあると便利!

僕は机の上で物を作る、いわゆる「メイキング動画」を中心にUPしています。

なので、机の上に置ける三脚、「ミニ三脚」もよく使っています。

 

メイキング系動画をUPしていく方は、ミニ三脚もあると動画の表現の幅が広がります。

 

ミニ三脚、かなり便利です!

 

編集用のパソコン(i Mac 2019)

動画の編集には、i Mac2019モデルを使っています。

 

動画を編集するために買いました。動画編集にはディスプレイが大きい方が使いやすいです。

 

 

ちなみにメモリは自分で増設して、

8GB→40GB

にUPしています。

 

 

動画編集には、ここまでのメモリは必要はないかもしれません。

しかし最低16GBはあった方がサクサクと動画編集ソフトを使うことができるでしょう。

 

またちょこちょことiMacまわりの環境は、快適になるように改善しています。

くわしくは「iMacの利便性をあげる3つのアイテムを購入!」という記事に書いています。

 

 

動画編集ソフト(アドビのプレミアプロ)

僕は動画の編集には、アドビの「プレミアプロ 」を使っています。

 

>>>アドビ公式サイトへ

 

本を読んだり、YouTubeでチュートリアル動画を見ながら、独学で覚えました。

ふつうのカットやテロップ入れ、BGMをつけるくらいの単純な作業なら、1週間もあれば、誰でもマスターできます。

また僕はもともとアドビ系のソフトを使う機会が多かったので、そこら辺の相性もあるかと思います。

 

照明(Z-light)

僕は照明には、山田照明さんの「Zライト」を使っています。

 

 

丸形ライトではなく、テーブルランプです。

ですが本当は照明は2つを用意した方がいいんです。

 

「照明機材はひとつではなく2つ以上準備する」ということです。照明をひとつだけ人や物に向けると、光の反対側に影ができてしまいます。そういう演出ということならカッコいいのですが、一般的には影がつくと、硬い暗い画面になってしまいます。

染谷昌利×木村博史 共著『ブログ×YouTubeの教科書』ソーテック社 2018年 168Pより

 

僕はまだテーブルランプで手元を明るくして撮影していますが、いつかは本格的な照明を準備して撮影を行いたいと思っています。

もしも現状まだライトを用意していない場合は、動画撮影専用のライトを2つ準備した方がいいと思います。

 

コンテ用紙

 動画を作る前には、自作の絵コンテ用紙に書き込んで使っています。

 

フリー音源サイト:DOVA-SYNDROME

DOVA-SYNDROMEというサイトの音楽を使っています。

 

>>>DOVA-SYNDROME

 

僕は持っていないけど、用意した方がいいもの

  • マイク
  • 本格的な照明
 

僕はまだ買ってはいませんが、「マイク」と「本格的な照明」、この2つは準備した方がいいと思います。

 

動画の題材の決め方

具体的にどんな動画を撮ってみればいいかで悩んでいる方は、次の内容で考えてみてください。

  • 自分の好きなものについて話す
  • 自分が詳しいものについて解説
  • 最近買った物をとりあえずレビュー

 

この3つの中だったら、いいのがあるはずです。

 

YouTubeを始めるときに参考にした書籍

  • 『ブログ×YouTubeの教科書』染谷昌利×木村博史 共著
  • 『YouTube動画SEO 最強の教科書』木村健人著
  • 『YouTube 革命』ロバートキンセル著

僕がYouTubeを始めるにあたって読んだ本は、上記の3冊です。

 

まず読んでほしいのは『ブログ×YouTubeの教科書』です。

ブログについて買いてありますが、わかりやすくて今から始めたい人にやさしい内容になっています。

 

動画を何本か作ってきたら『YouTube動画SEO 最強の教科書』です。

 

『YouTube動画SEO 最強の教科書』には、YouTubeでのSEO対策の内容が書いてあります。

 

まとめ

今回は僕がふだん使っている道具をもとにYoutubeの始め方について書きました。

 

でも僕みたいにパソコンを買ったり、三脚を買わなくても、


i phone1台

 
 
mae-nishi
これさえあれば作れます
 
iphoneに編集用のソフトをダウンロードして、撮影すれば作れます。
 
あなたも今から動画を撮影してみましょう!

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