「1日に2リットルの水を飲む」という有名な健康法。
何度か僕も試してみるものの、いつも3日以上継続できませんでした。
でも最近、この健康法を実践に近づられる、あるモノを買ったんです！
あるモノとはKINTO(キントー)のウォーターボトル
買ったのは、キントーの「ウォーターボトル」です。
箱から出すと、こんな感じ。
Amazonで1,320円でした。安い！
もしも毎日ミネラルウォーターを買う人だったら、このボトルに水道水を入れて、14回持ち歩けば元を取れます。
このウォーターボトルを買ってから、何回か使ってみたのですが、本当に買ってよかったと思っています。
当記事では、僕がキントーのウォーターボトルをオススメしたい３つのポイントをもとに、記事を進めていきます。
このウォーターボトルをオススメしたい理由は、つぎの３つです。
- めちゃくちゃ軽い
- シンプルなデザインがいい
- とにかく安い
それでは参ります！
めちゃくちゃ軽い
キントーのウォーターボトルは、とにかく軽いんです。
重さの体感は、ペットボトルと変わらないくらい。
容量も500ml。
ペットボトルの代表的なサイズと同じです。
普通のタンブラーって、金属製のものが多い、だから結構重いじゃないですか。
それが僕にはストレスでして。
でもこのウォーターボトルは、とにかく軽い！
僕は水を携帯することが多くて、いつもペットボトルに水を入れて持ち歩いていました。
でもそれだとすぐにボロボロになるんですよね。
いつのまにかペットボトルを持ったり持たなかったりになってました。
そして結局、出先でミネラルウォーターを買ってました・・・。
そんな日々の中で出会ったのが、このキントーのウォーターボトルでした。
ペットボトルに水を入れて、携帯するデメリットとして、恥ずかしいもあると思うんですね。
でもこのウォーターボトルなら、水を入れていても、サマになる。
シンプルなデザインがいい
値段が安い代わりに、安っぽくてダサいのでは？
キントーのウォーターボトルは、そんなことはありません。
むしろ購入の決め手は、このシンプルなデザインです。
安い分、シンプルで簡単な構造になっていますが、それが良い方向に働いています。
フタも本体も透明。
このクリアな表情がいいです。
ちなみにこのシリコンパーツは取り外して、洗うことができます。
ちなみに水を入れると、こんな感じです。
ひっくり返しても、水がこぼれるなんてことはありません。
でも今は新品でピカピカですが、使っていく中で、こまかな傷が付くと、どんな見た目になるのかは不安です。
とにかく安い
記事の冒頭にも書きましたが、キントーのウォーターボトルはめちゃくちゃ安いです。
なんと1,320円！
タンブラーって、2000円以上のモノが多いじゃないですか？
このくらいリーズナブルな値段だったら、多少傷ついても気にせずに、ガンガン使うことができます。
デメリットは2つ
1年間使ってみて、キントーのウォーターボトルにデメリットがありました。
それがつぎの2つです。
- 飲み口から水が溢れてくることがある
- 耐熱性がない
飲み口から水が溢れてくることがある
飲み口のサイズ感が少し大きいです。
1年間使ったのですが、口の横から水が溢れたことがありました。
ちなみにこの問題は、飲み口の根本まで口を深く入れて、ゆっくりと水を飲むようにすると解決します。
耐熱性が低い
耐熱温度は
ボディとフタ＝80℃
シリコンのパーツ＝100℃
です。
キントーのウォーターボトルは、コーヒーや緑茶などの温かい飲み物を持ち歩くのには、不向きです。
ボディも透明だから、色のある飲み物を入れるのは、見た目的にもキレイではないかもしれませんね。
ウォーターボトルという名前のとおり、完全に水用って感じですね！
まとめ
- めちゃくちゃ軽い
- シンプルなデザインがいい
- とにかく安い
以上、今回はキントーのウォーターボトルのおすすめポイント3つをもとに、記事を書きました。
僕はこのウォーターボトルを買ってから、水を持ち歩くようになって、日常的に飲んでいます。
毎日、水を飲むようになったからか、手の指先と かかとが乾燥することが減りました。
キントーのウォーターボトルは、「水を飲む習慣をつけたいなぁ・・・」と思っている方にはぜひポチってほしいです。
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