2019-09

BOOK

小説の魅力に気づけなかった自分に教えたい。読めば小説にハマるオススメ3作品

「世の中には小説が多すぎて、どれから読み始めればいいかわからない」て方って、結構いると思うんですよ。かくゆう昔の僕もそうでして、中学校の時に本多孝好さんの『MOMENT』を読んで、「もっと面白い小説に出会いたい!」と何冊か読んではみたのです...
BOOK

ゴリラじゃないなら読んでみて『読みたいことを、書けばいい。』

もしあなたがゴリラじゃないなら読んで欲しい本があります。 それは田中泰延(たなかひろのぶ)さんが書いた『読みたいことを、書けばいい』。 この本を書いた田中さんは元電通のコピーライターで、現在は「青年失業家」として活動中。 電通で働いていたと...
MUSIC

シガー・ロスを聴いたことがない人に、まずは聴いてほしいオススメアルバム【BEST-3】

「シガー・ロスの音楽が気になるけど、どのアルバムから聞いてみればいいんだろう?」 「最近シガー・ロスの音楽を聞いてみたら、良かったから他の曲も気になる」 今回の記事を読んで欲しいのは、このような方です。 アイスランド出身のバンド、Sigur...
FASHION

【グルグルなド西洋のアイテム】UNDERCOVERの2006AW「GURUGURU」

「【パリコレ史上、もっともマニアックなコレクション】UNDERCOVERの2006SSの「T」期を解説」という記事では、 架空の5つのバンド「THEE CROUH」「CHUUUT」「KLAUS」「THE SSSSS」「THEO BURP」 ...
FASHION

UNDERCOVERの2006年春夏コレクション「T」を解説【パリコレ史上、もっともマニアックなコレクション】

UNDERCOVERが2004年秋冬から2006年秋冬にかけて連続で発表したコレクション。 それが「BUT BEAUTIFUL」シリーズです。 高橋さんは2004年秋冬の「BUT BEAUTIFUL…」では、3人の女性クリエイターから影響を...
FASHION

【図画工作なフェルト服】UNDERCOVERの「Arts&Crafts」期を解説

「チェコの鬼才、ヤン・シュバンクマイエルへのオマージュ「BUT BEAUTIFUL Ⅱ」」という記事では、 ヤンシュバンクマイエル氏へのオマージュ 服が服を食べている服 物が朽ちている様子 子供のような視点のファッションデザイン という4つ...
FASHION

UNDERCOVERの2005SS「BUT BEAUTIFUL Ⅱ」を解説【大人こどもなファッションデザイン】

「【アン、パティ、ミシェルからの影響】UNDERCOVERの2004AW「BUT BEAUTIFUL…」」という記事では、 アン、パティ、ミシェル、3人の女性クリエイターからの影響 高橋氏のディレクション能力 女性的な感覚で作ったコンセプチ...
FASHION

【アン、パティ、ミシェルからの影響】UNDERCOVERの2004AW「BUT BEAUTIFUL…」。

「子供のころに観た怖い映画を思い出す服があります」。 怖くてたまらないけど、気になって仕方がないから、手のスキマからのぞき込むように観た映画。 そんな映画を思い出させるのは、UNDERCOVERが2004年から2006年までの5シーズンに渡...