今回の記事では僕の個人的な名盤を10枚ご紹介していきます。
- Steve Reich『Music for 18 Musicians』
- Joy Division『Unknown Pleasures』
- Nirvana『Smells Like Teen Spirit』
- Radiohead『KID A』
- Radiohead『In Rainbows』
- Marvin Gaye『What’s Going on』
- Patti Smith『Radio Ethiopia』
- Sigur Ros『残響』
- Joni Mitchell『Blue』
- The Rolling Stones『Let It Bleed』
それでは早速参ります
Steve Reich『Music for 18 Musicians』
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ミニマルミュージックのキング、スティーブ・ライヒのアルバムです。
雨の日に部屋に引きこもって何度も何度もリピートしたいアルバムです。
Joy Division『Unknown Pleasures』
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完全にジャケ買いしたアルバムですが、内容も最高です!
Nirvana『Smells Like Teen Spirit』
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よく聞くからブックオフで買ってみたアルバム。
やはり有名なアルバムはやっぱり内容も良い!
表題曲の『Smells Like Teen Spirit』は何度聞いたか数えきれません。
Radiohead『KID A』
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ロックとエレクトロニカを融合させたアルバムです。
Radiohead『In Rainbows』
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同じくレディオヘッドのアルバム、『In Rainbows』
正統派ロックのアルバムはやっぱりカッコイイ!
Marvin Gaye『What’s Going on』
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このアルバムを朝に聞いた日は一日機嫌良く過ごせます 笑
Patti Smith『Radio Ethiopia』
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つづいてパティスミスのセカンドアルバム。
初めて聞いたのは18才の時ですが、当時の感動は今もまじまじと思い出せます。
パティスミスについては下の記事に詳しく書いております。
Sigur Ros『残響』
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2曲目が最高なアルバムです。
Joni Mitchell『Blue』
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こんなに透明感のある声をもったミュージシャンを僕はジョニミッチェル以外に知りません。
The Rolling Stones『Let It Bleed』
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王道ロックアルバムです。
まとめ
今回の記事では誰が読むのかわからない、個人的な名盤10枚をご紹介しました。
- Steve Reich『Music for 18 Musicians』
- Joy Division『Unknown Pleasures』
- Nirvana『Smells Like Teen Spirit』
- Radiohead『KID A』
- Radiohead『In Rainbows』
- Marvin Gaye『What’s Going on』
- Patti Smith『Radio Ethiopia』
- Sigur Ros『残響』
- Joni Mitchell『Blue』
- The Rolling Stones『Let It Bleed』
これからもどんどん音楽を聞いて行って、自分の中この10枚を入れ替えるようなアルバムに出会いたいと思います。
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