断捨離で捨てるべきは、物ではなく思考です【ムダな思考を捨てると人生がラクになる】

断捨離

僕は今年で28才。

26才の時に「断捨離」に目覚め、どんどんと物を捨てました。  

 

上の写真は現在の僕の部屋の写真。  

 

僕は「ミニマリスト」とまではいきませんが、なかなかに物が少ない部屋で暮らしています。  

 

今現在、物が多い部屋でうんざりしている人や、断捨離にハマっている人に伝えたいことがあります。    

 

断捨離している人に伝えたいこと

捨てるべきは「物」ではなく、「思考」です。

 

大事なのは自分にとってムダな「思考」を捨てること

正直、物が多くて困ることって、そんなにありません。

「ゴミ屋敷」みたいな足の踏み場もない部屋に暮らしている人は別ですよ。  

 

でもたいていの人が断捨離という言葉が気になるのって、そこまで物が多い状態じゃないのでは。

服がパンパンに詰まったクローゼットも、頑張ればあと2~3着くらいは服が入りませんか?

本がギッシリ詰まった本棚も、本の上に何冊かはヨコで入れられませんか?

 

断捨離をしたくなっている時って、

「物が溢れて、溢れて、生活に困るってレベルではない。だけどもっと物を減らしたい」

 

mae-nishi

こんな感じでは

 

こういう時に気になっているのは「物」ではなく、物から生まれている「思考」だと思うんですよ。

 

大事なもの大事である理由って、その物があることでポジティブな感情が生まれるからだと思うんです。

たとえばドライヤーとか捨てようと思いませんよね。

毎日のように着る服を捨てようとは思いませんよね。

ドライヤー = 髪がすぐに乾いて、濡れている時間が少なくなる。

毎日のように着る服 = 自分の体型に合っているから、着ていると自信が湧く。

 

だから物を捨てる時の基準を、買った時の値段にすると、あまりよろしくありません。

物を捨てる時に大切にするのは、「その物を見ているとどんな感情が湧いてくるか」です。

見ていてネガティブな感情が湧いてくるなら、捨てた方がいいでしょう。

 

ネガティブな感情を生み出す物を捨てるようにすれば、確実に人生はいい方向に進みます。

 

卒業アルバムを見ていると、学生時代の黒歴史を思い出してしまうのなら、ばっさり捨ててしまいしょう。

服を着ていると、「この服、別れたばかりの恋人との初デートに着ていったな~」とか思い出してしまうなら、メルカリで売っちゃいましょう。

 

ちなみに僕が捨てた物の中には、まだ使える物とか、まだ使っている物とかもありました。

  • 中学生から持っていたスニーカー
  • 高校の時に買ったフィギュア
  • 大学の時に使っていたテーブルランプ

上記に書いた物たちは、正直使おうと思えば、まだまだ使えました。  

でも見ていると、思い出したくないことも、思い出してしまったんです。

 

mae-nishi

だから、あっさり捨ててしまいました。

 

ネガティブな感情を生むものを捨てること

だから大事なのは「要らない物を捨てる」ではなく、見ていると「ネガティブな感情が出てくる物」を捨てることです。

 

よく失恋したら、バッサリ髪を切る人とかいるじゃないですか。  

あの行動は髪を切って、最近の自分から見た目を変えることによって、今までの自分のイメージを捨てているのかと。

 

その人に恋をしていた自分を捨てている感じでしょうか。

 

本当の意味でいらない物の見つけ方

「でもその要らない物がわからないんだよ!」という方のために、僕の物を捨てる基準をお教えします。  

 

それは・・・

その物を見た時に「使っている自分」ではなく、
いつかその物を「捨てている自分」を想像したのなら、それはいらない物です。

 

この基準に照らし合わせてみると、高確率で要らない物がわかります。  あと捨てた後に後悔することも少ないです。

 

実際に僕はこの基準で、たくさんの物を捨ててきました。

 

すみません。正直捨てるのはもったいないものもあったので、売りに行ったものもあります。  

 

でもそうやって少しずつ、少しずつ物を減らしたことで、行動力がついてきました。

人生で迷ったり、悩んだりする時間も減りました。

 

見ているとネガティブな感情を生む物がなくなって、前の自分よりもポジティブな性格になってきたんです。

 

だからあなたもムダな思考を捨ててみませんか。本当に大切な断捨離をしてみませんか。

コメント

  1. […] […]

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