東京事変のアルバムって、どんな感じなんだろう?
こんな疑問を解決します。
それでは参ります。
教育
ファーストアルバムです。
この頃は椎名林檎のアルバムの延長線上という感じです。
「群青日和」は超有名曲です。
大人(アダルト)
セカンドアルバム。
僕が初めて買った東京事変のアルバムです。
アルバム一曲目のドラムからシビれます。
そのドラムの音を聞くだけのために、アルバムを買っても損はない。
そんな感じのアルバムでしょう。
また「修羅場」や「透明人間」などの今でも、ライブで演奏される定番曲も収録されています。
娯楽(バラエティ)
サードアルバム。
このアルバムが発売されたのは僕が高校生の時でした。
正直このアルバムを初めて聞いた時は、よくわからんかったんですよね。
なんか不思議な印象の曲が多いなというか。 今までの東京事変っぽくないなという印象でした。
それもそのはず。
この「娯楽」は椎名林檎以外のメンバーも作詞作曲に積極的に参加したアルバムなんです。 高校生の時には理解できなかった「娯楽」でうが。
その後に東京事変や椎名林檎以外のさまざまなミュージシャンのアルバムを聞いてみた後に、改めて聞いてみるとその凄さがわかりました。
スポーツ
「スポーツ」は東京事変のアルバムの中では、「大人」の次によく聞いたアルバムです。
何度も何度もリピートして聞いても飽きない。 「スポーツ」はそんなアルバムです。
とくに「絶体絶命」という曲が最高です!
大発見
「大発見」は東京事変の最終形態のようなアルバムです。
どこから見ても、死角なし。
そんな言葉が似合うアルバムです。
color bars
解散直前に出したアルバムです。
ファンは一度は耳を通しておくべきアルバムでしょう。 「今夜はから騒ぎ」が良きです。
音楽
「音楽」がテーマに作られてアルバムです。
良作だと思います。
まとめ
東京事変のアルバムにハズレはありません。
だから気になる方は、すべてのアルバムをぜひ聞いてみてください。
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