「別冊カレンダー」をノートにつけてみる
カレンダーが完成したので、僕が普段使っているノートに入れてみたいと思います。
僕はノートにはビニールカバーを付けています。
リンク
ノートのさいごのページ部分に、カレンダーの台紙部分をビニールカバーとノートの間に差し込みます。
僕が実際に使っているノートにカレンダーを入れてみると、こんな感じです。
最後のページに入れておくことで、打ち合わせとかでスケジュールを確認したい時にすぐに開くことができるんですよね。
ノートにカバーがないという方には・・・
裏表紙にテープを2本貼って。
別冊カレンダーには両面テープを貼れば・・・
こんな風に直接貼り付けることも可能です。
まとめ
使い終わった「別冊カレンダー」は、そのままノートに貼りつけています。
こうしておくことで、ノートを見返した時に「その1年間で何があったのか?」がすぐにわかるんです。
今回は「100円ノート式」のスケジュール管理について書いていきました。
「100円ノート式」のメリットはどこにでも売っている大学ノートを自分でいかに工夫して使いやすくするかにあるのかと。
今後も僕なりの「100円ノート式」の利便性の高める方法を見つけたら、当ブログで発信していきます。
コメント