無印良品のカレー全50種類を食べていく旅路。今回は12種類目です。
今回食べるのは…
素材を生かしたカレー プラウンモイリー

インド系カレーのひとつで、南インドのフィッシュカレーに分類されます。
「モイリー」はマラヤーラム語で
- 「魚」を意味する▶︎ミーン
- 「煮込む」を意味する▶︎モリー
から来ている言葉らしいです。
前回めちゃくちゃおいしかった「プラウンマサラ」に続く、魚介系インドカレー。

今回も楽しみです
結論(まずは簡潔に)

- おいしさ:★★★☆☆
- ごはんに合う:★★★☆☆
- 辛さ:★★★☆☆
- 252kcal / 350円
- リピあり:★★★☆☆
- おすすめ:爽やかなインドカレーを食べたい人
ここからくわしくレビューしていきます。
まずは盛り付け

フタを開けた瞬間、ココナッツミルクのやさしい香りがふわっと漂う。


ココナッツミルクとスパイスが混ざり合った独特の色味のルー。
実食!:味のファーストインプレッション
1口目(ルー+ごはん)

レモンとトマトの酸味が舌の上に広がり、そのあとにスパイスのほろ苦さ、ココナッツミルクのコクが追いかけてくる。
2口目(ルーだけ)

やはり
酸味 → 苦味 → ココナッツミルクのコク
という順番で感じます。
前回の「プラウンマサラ」と比べると、エビのうまみは控えめ。
プラウンモイリーの材料

このプラウンモイリーは、主役となる素材がとても特徴的です。
-
ゆでエビ
プリっとした食感と海鮮だしの旨みが、ルー全体にやさしく広がる。 -
ココナッツミルクパウダー
重すぎず軽すぎない“南インドのまろやかさ”を作ってくれる。
ミルキーだけど後味はすっきり。 -
ドライトマト
旨味・酸味・軽い渋みが凝縮されていて、モイリーの「爽やかさ」を決めている重要パーツ。 -
炒めたまねぎ
甘みとコクのベース。スパイスの辛味や酸味を支える“土台”の役割。
この4つが合わさることで、
「酸味 → 苦味 → ココナッツのコク」という味わいの流れが生まれるんだなと納得。
具材チェック
エビ

スパイスの苦味をよく吸っていて、噛むほどにうまみがじんわりにじむ。
後からふっと海鮮の香りが鼻を抜けていく。
ドライトマト

こちらもルーの酸味・苦味をよく吸っていて、味のアクセントとして優秀。
ごはんとの相性
エビ × ごはん

やっぱり合う。
この企画で一番学んだのは「エビはごはんと仲が良い」ってことかもしれない。
ドライトマト × ごはん

意外にも、今回はトマトの方がごはんと相性が良い。
酸味が立つルーなので、もしかすると
甘みのあるナンやフランスパンの方が合うかも。
実際に試したら、また追記します。
さいごの一口

ココナッツミルクのまろやかさ。
レモンの酸味。
スパイスのピリッとした刺激。
そしてごはんの甘み。
これらが重なり合って、ゆっくり味わいたくなるタイプのカレーでした。
ガツガツかき込むというより、丁寧に味の重なりを楽しむカレー。

ごちそうさまでした。
まとめ:プラウンモイリーの評価

- おいしさ:★★★☆☆
- ごはんに合う:★★★☆☆
- 辛さ:★★★☆☆
- 252kcal / 350円
- リピあり:★★★☆☆
- おすすめ:爽やかなインドカレーを食べたい人
プラウンモイリーは、カレーライスでもハヤシライスでもシチューでもない。
まるで**「プラウンモイリー」という独立したジャンルの料理**みたい。
コクと酸味のバランスが独特で、「シチューとハヤシの中間にスパイスの苦味が入ったような…」。
そんな個性的な味わいです。
無印良品のカレー全50種類、まだまだ食べていくので、
よかったらまた遊びに来てください。
さいごまで読んでくれて、ありがとうございました!




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