エビ・たけのこ・ぶなしめじの“出汁三銃士”! 無印「海老とトマトのクリーミースープカレー」を正直レビュー 無印カレー全制覇#19

MUJI

無印良品カレー50種類制覇の旅|第19

 

 

最近ちょっと投稿頻度が落ちているこの企画。

でも、やめません。淡々と、全種類食べていきます。

 

19食目は――

素材を生かした 海老とトマトのクリーミースープカレー

前回の

素材を生かしたほたてと海老のビスクカレー

に続き、エビ系を攻めるターンに入っています。

 

 

 

まずは結論

  • おいしい:★★★★☆
  • ごはんに合う:★★☆☆☆
  • 辛さ:★☆☆☆☆
  • 量 / 値段 / カロリー:250g / 165kcal / 490円
  • リピあり:★★☆☆☆
  • おすすめ:スープ料理が好きな人

 

おいしさは高評価なのに、なぜリピは低めなのか。

そこも含めて、じっくり書いていきます。

 

 

 

盛り付け

封を開けた瞬間、ふわっと立ち上るエビの香り。

その奥に、ほのかに感じるトマトの香り。

「これは出汁系だな」と一瞬でわかる匂いです。

 

スープタイプなので、今日はルーとごはんを分けて盛り付けます。

 

 

実食レビュー

いただきます。

 

1口目:ルーのみ

うまい!!!

まず感じるのは、エビの旨み

これはもう、カレーというより

 

“濃縮還元エビ出汁スープ”。

 

クリーミーだけど重くないです。

トマトの酸味はかなり控えめで、主張は弱い。

エビが主役です。完全に。

 

 

2口目:ルー×ごはん

あれ?少し印象が変わりました。

 

ルー単体では濃厚に感じた旨みが、

ごはんと合わせるとやや薄く感じるんです。

 

ただし――

ルーに溶け出したエビの出汁とごはんの甘みは、やっぱり合う。

相性は悪くないです。

 

でも“爆発的”ではない。

 

 

具材チェック

エビ

大きい。

そしてちゃんと弾力が残っている。

噛むほどに旨みがにじみ出るタイプ。

これはレトルトとしてかなり優秀。

入っていたエビは2つ。

 

 

たけのこ

レトルト感は薄め。

エビの出汁のあとに、じわっと広がるたけのこ独特の風味。

 

 

ぶなしめじ

コリッとした食感は健在。

主張は控えめだけど、噛み続けると旨みが染みてくる。

うまみの大半が出汁として染み出している印象。

 

 

ごはんとの相性

エビ×ごはん

悪くないです。でもやはりルーのパンチがやさしい。

 

 

たけのこ×ごはん

これが一番うまい。

エビと出汁の旨み

たけのこの風味

ごはんの甘み

三銃士、集結してます。

口の中で暴れまわる。

 

 

ぶなしめじ×ごはん

安定。

派手さはないが、しっかりおいしい。

 

 

ラスト一口で気づいたこと

全部の具材から染み出た旨みがルーに溶け込んでいる。

そして、ふと思った。

これ――

カレーとしてより、スープとして出てきたら感動するかもしれない。

“スープカレー”というより、

“エビ出汁クリームスープ”。

それくらい、スープとしての完成度が高い。

 

 

まとめ

  • おいしい:★★★★☆
  • ごはんに合う:★★☆☆☆
  • 辛さ:★☆☆☆☆
  • 量 / 値段 / カロリー:250g / 165kcal / 490円
  • リピあり:★★☆☆☆
  • おすすめ:スープ料理が好きな人

 

正直、トマト感はほとんど感じませんでした。

主役はあくまでエビ。

僕はラーメンなら二郎系や家系のような濃厚系が好きなので、

このやさしい出汁系カレーは強くは刺さらなかった。

これがリピありが★★☆☆☆の理由です。

 

でも――

•スープストックが好きな人

•やさしい味が好きな人

•夜に軽く食べたい人

には、かなりハマるはず。

 

カレーというより、

“出汁を楽しむ一皿”。

そこを理解して食べれば、評価はもっと上がると思う。

 

 

 

無印カレー50種類制覇、まだまだ続きます。

次回も読んでもらえたら嬉しい。

そしてまとめ記事もぜひ。

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